ヤヤ・トゥーレ、Twitter再開後僅か2時間で人種差別の標的に

今年1月、ワールドカップに集中するためにTwitterを休止していたヤヤ・トゥーレ。去る11月3日のマンチェスターダービーを終え、再びTwitterの新規アカウントを取得しました。


“昨日の勝利の後にTwitterに復帰出来て最高だ。今は次の試合に集中するだけ…。みんな、ハッピーマンデー!”と、浮かれているのか気を引き締めているのかよくわからないものの、心温まるtweetをした彼に対して浴びせられたのは、人種差別の言葉。

これに対して反差別団体が反撃。差別的tweetを警察に通報し、現在捜査が進められています。